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小説みたいに回答してみるよ

どうもコメントが禁止ワードに引っかかりやすいので、一度禁止ワード全て取っ払いました。
しばらく様子を見て、ちょこちょこ戻していこうかと思ってます。
変なコメント入ってもスルーよろしくです。
私も気付いたらすぐ消すようにしますね。

さてさて、そらさんからバトンを頂きましたよvv
キャラ回答系のバトン、何気に初めてだね。

趣向を変えて、小説風にまとめてみました。小説書くの久しぶりーvv
ちょっと長いので、続きを読む、からドウゾー。



 こつん。

 何かが後頭部にぶつかった。
 木の枝にでもぶつかったのか、そう思って振り返ってみたが、何もない。
 いや、足元に何か円筒が落ちていた。
 一体何なのか、とりあえず円筒を拾う。
 筒のラベルに、文字が書かれている。


『オリキャラ突撃取材バトン』

●解答キャラ「レッド」


 家に帰って、改めて円筒を見た。
 誰かの落し物だろうか、とは言っても、誰が落としたのだ? 狩りをしてる山中、
自分の近くには誰もいなかったはずだ。誰かが近付けば、気配くらい分かる。

「お兄ちゃん、何それ? どうしたの?」

 妹のリリアが訊ねてきた。晩ごはんの支度の最中だったようで、その右手にはおたまが握られたままだった。

「山で拾ったんだ。何だろうな、これ」
「へぇ、ちょっと見せて」

 リリアはおたまをテーブルに置き、レッドから円筒を受け取った。縦から、横から、
色んな角度で円筒を観察している。

「あれ、何か紙が入ってる」

 円筒の内側を覗いて、リリアが言った。内側にぺったりと張り付いていたその紙を、
指で器用に引っ張り出した。

「ええと、なになに?

《※あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。
 キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
 最後は、○○さん宅の○○ちゃん!という風に指定つきで送って下さい。》


 ……だってさ。そらさんトコのユーディちゃんとファルちゃんからお兄ちゃんご指名、
って書かれてるよ、お兄ちゃん、モテモテー」
「いや、モテモテじゃないから。からかうな」

 リリアにからかわれ、冗談とは知りつつも自然と赤面しているのが分かった。
もてるのは、悪い事じゃないはずだ、うん。

「でも誰かが取材にって来るって、誰も来てないよね? なりきってって、誰が誰にだろ?」
 腕を組んで、リリアは紙に書かれた文字をじっと見つめる。

「多分こいつの目的はこの質問の回答だろ? とりあえず俺が答えていけばいいって事だろうな」
 回答の方法も色々あるのだろうが、質問に回答するのがこのバトンの目的なのだろうから、
深くは考えないようにしよう。

「それじゃあ私が読んであげるよ、お兄ちゃん答えてってね!」
 リリアは笑って、紙に視線を落とした。コホン、と小さく咳払いをして、質問を読み始める。




1、こんにちは!突然ですが、取材していいですか?
「はい、どうぞ」


2、えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。私は知ってるけどね」
「レッド、見ての通り男、誕生日は9月9日、救急の日だな」
「お兄ちゃんらしい誕生日だね」


3、好きなものはなんですか?
「好きなものか……食べ物なら肉料理かな。あと昼寝」
「そういえばお兄ちゃん、しょっちゅう寝てるよね」


4、それでは、嫌いなものはなんですか?
「嫌いなものはあんまり意識した事ないな……あ、陰口とか、正々堂々しないものは嫌いだな」
「リオールにはそんな人達少ないよね」
「まぁ、小さい街だしな」


5、生きてきて一番うれしかったことは何ですか?
「そうだな……そういえば何年か前に斜向かいのミックが崖から落ちて大怪我しただろ、
助からないかもって言われてたのをキセキで治して、おじさんとおばさんから、
泣きながら何度もありがとう、って言われたのが印象的だったな」
「あの後キセキの使いすぎで、お兄ちゃんもしばらく寝込んじゃったよね」
「それは忘れてくれ」


6、では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?
「悲しかった事、やっぱり母さんの事かな……」
「私が小さい頃に死んじゃったんだよね。私、ちっとも覚えてないから、
お兄ちゃんの話でしかお母さんの事知らないなあ」
「……また話してやるよ、母さんの事」


7、なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば? もちろん……」
「やっぱり妹のリリアかな、たった一人の家族だしな」
「えへへ、私もお兄ちゃん大好き!」
「あと仲が良いって言えば鍛冶屋のトーマスに、町長んとこのメリッサ、
肉屋のローマイヤーさんだろ……」
「お兄ちゃんって結構人脈広いよねー」


8、今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?
「街の人達に対してはすごく感謝してるな。今は俺も狩りができるようになって、
何とか生活していけるようになったけど、それまではずっと街の人達のおかげでやっていけたわけだし」
「少しずつでも、恩返ししたいよね」
「そうだな」


9、自分に合うと思う曲とかありますか?
「曲か、祭や旅芸人の歌や音楽を少し聞くくらいで、あんまり知らないんだよな」


10、お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?

「紹介か……誰にしてもらってもいいけど、そういえばぽかぽんさんが日記のネタが無いって言ってたな。
今ボイスドラマで忙しいかもしれないけど、フローラさんに頼めるかな」

「ちょ、お兄ちゃん! どうやって渡すの? 若い男の人が会いに行ったら、地の果てまで追っかけられるって噂だよ?」
「確かにそれは困るな……あれ、その紙の裏、まだ何か書いてる」
「あ、ほんとだ」

 リリアは紙をひっくり返して、裏に書かれた文面を見た。

「えーと、質問が終わりましたら紙を筒に戻し、空に向かって思いっきり投げて下さい。
自動的に質問者もしくは回答者に届きます、だってさ」
「便利だな、一体どんな仕組みになってるんだろうな?」

 質問用紙をクルクルと丸め、筒に戻して改めて観察してみる。本当に、一見しただけだとただの筒だ。

「とりあえずこの筒、投げてみようよ」
「そうだな、考えるよりやってみた方が早いな」

 リリアと二人、筒を持って家を出た。いつの間にか日は暮れかけ、空はオレンジ色から紺色へと色を変えようとしていた。

「じゃあ、いくぞ」

 大きく振りかぶって、オレンジの空に筒を投げつけた。その空に吸い込まれるように筒は飛んでいき、見えなくなった。
 本当にこれで相手に届いたのかどうか分からないが、どこかの誰かがきっと、またこのバトンを拾って俺と同じように回答するのだろう。

 この空の下にいる誰かが。


                     <終わり>




ぎゃ、シメが(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ

お持ち帰りように、バトンのコピペ用を置いておきます。
作中では投げてますが、別に投げる物じゃないですよー。



『オリキャラ突撃取材バトン』

※あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。
 キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
 最後は、○○さん宅の○○ちゃん!という風に指定つきで送って下さい。

解答キャラ「」

「1、こんにちは!突然ですが、取材していいですか?」
「2、えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。」
「3、好きなものはなんですか?」
「4、それでは、嫌いなものはなんですか?」
「5、生きてきて一番うれしかったことは何ですか?」
「6、では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?」
「7、なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば?」
「8、今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?」
「9、自分に合うと思う曲とかありますか?」
「10、お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?」

コメント

連日こんばんは!
先日のコメントの件のことがわかってホッとしました^^;
迷惑コメントは確かに文字通り、迷惑ですしね・・・。
って、私だって気をつけないといけないですけど。
「どの部分がマズイんだろう!?」とか本気であたふたしてました(汗)

と、それはそうと久しぶり(?)なバトンですね!
レッド君の事がわかったりとか、
あとリリアちゃんとのやりとりにほのぼのしたりでとても楽しかったです!
終始、小説みたいな進行の仕方もなんだかよかったです^^
実は、似た感じのバトンを、いつか違う場所で私もやらせてもらったことあって。
なんだか久しぶりにもっかいやりたくなったなぁ~、ってことで
バトンお持ち帰りさせていただきますね!
近々ブログのネタに困った時にでも回答させていただきますー。
ではでは~

こんばんはー!

うちのが投げた(笑)バトンをキャッチ&回答ありがとうございます~!
小説形式での回答って素敵ですね! レッド君とリリアちゃんの仲良しっぷりが垣間見れて大変和ませて頂きました♪ 二人ともとっても良い子で胸キュンですvv
ではでは、お邪魔しました~。

>たーたさん
こんにちは!
コメントの返信の時、私も何度も引っかかってムキーってなりましたよ(^^;)
禁止ワード一言も入れてないはずなのに、何故だったんでしょ?
バトンはいつ回答しても楽しいですね♪
今回は初めてのキャラ回答系だったので、何か変わった書き方したいなぁ、の結果の小説バージョンでした。
小説書くのはめちゃ久しぶりなので、ちょっと思考錯誤しながら書いてました。
楽しんでいただけて何よりですvv
バトンお持ち帰り、ありがとうございます♪
またお暇な時にヨロシクです。私も楽しみにしてますね☆

>そらさん
こんにちは!
素敵なバトンをありがとうございました♪
ファルちゃんが投げたバトン、見事にクリーンヒットしましたよ。
投げてもらったお陰で、今回の小説もどきがスラスラスラーっとでてきました。
気に入っていただけて良かったですvv
二人はバカが付くほど仲良しさんですね。
リリアに彼氏ができて家に連れてこようもんなら、レッド「お前なんかに妹をやるかー!」って親父の如く、言いそうなくらい(笑)
二人の日常のやりとりを見せることができて、私も嬉しいですvv
良いバトン回していただいて、ホントにありがとうございました!!

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